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RECCOス救助システム

「RECCO救助システム」

山岳遭難捜索システム「RECCO救助システム」運用について。

北海道での外国人観光客増加による遭難者は、昨年の2015年を上回る38名までになりました。(このうち18名は米国、オーストライリア、スイスなどの外国人観光客)RECCO救助システムは雪崩ビーコンと同じように雪崩埋没者を電気的に探す方法です。そこで注目されていたのが海外製のRECCO救助システムです。

キロロ写真

ビーコンがお互いに装着した機器で探すのに対して、RECCOシステムの装着者側はリフレクターといい電源は不要で、重さ4g、ウェアなどに装着。
探索側はディテクターといいハーモニックレーダーを用いて探索いたします。個人装備という訳にはいかないが、探索精度やスピードは速い。

2016年RECCO遭難救助システムが実験局としてスタート

山岳遭難・災害地域において捜索・救助・救援活動の強力なツールとして、世界700以上の地域で運用されています。遭難救助組織や軍でも使用されている『RECCO救助システム』ですが、日本では電波法の制限によって使用が認められずにいました。2015年6月からシステム運用の実用化に向け、キロロスキー場の関係者・国会議員・各団体・RECCO社が協力して推進した事により、2016年3月2日に総務省・北海道総合通信局から「RECCO救助システム」の実験試験局が受理せれました。
正式に受理された事により、バックカントリーでの今年急増化の遭難事故を改善できるシステムがいよいよ本格的に実施される事になります。

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『RECCO救助システム』ってどんなシステム?


ディテクターと呼ばれる送信機から915MHzの電波を照射し、遭難者の体に張り付けたリフレクターと呼ばれる反射板(ヘルメット・ベルトやスキーウェアーに取り付けてある反射板)によって倍の1830MHzが反射され位置を特定する仕組みのです。精度の記述の中には1Km離れた位置から10cm単位で特定できる能力があるとのものもございます。
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recco2

 

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